映画プロデュース/作品の買い付け・販売・配給・宣伝

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プロフェッショナル像

映画プロデュース/作品の買い付け・販売・配給・宣伝

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映画プロデュースに求められる資質

映画製作には妥協を許さないこだわりと熱意が必要

忍耐心、機敏な行動力、論理的・戦略的思考と大胆さ、深い人文的教養と社交性、情報収集能力と分析力、複数の外国語に堪能であること、自分の信念と理念を持つこと、これらが現代の映画プロデューサーに求められる資質です。

学生の声

渡辺 一孝さん(四期生/慶応大学卒)

志の高い同期生から刺激を受ける毎日“頑張らなくては!”と奮い立ちます
自分が一番楽しさを感じるのは映画の話をしているとき…。そんな大好きな映画がどんな過程で公開されるかに興味があり、本学への入学を決めました。同期生は、仕事を辞めて通っていたり、お金を貯めてから入学していたりなど、この業界で絶対に働きたいという、高い志を持つ人たちばかりなので、一緒に授業を受けていてとても刺激を受けます。また、会計学や経済学など大学で基礎を学んだ分野を実務レベルに沿って深く学べるのもいいですね。先日、アルバイトで東京映画祭の手伝いをしたのですが、世界中の人たちが日本映画に高い関心を持っていることを改めて肌で感じ、日本の映画を世界に売る仕事がしたいと強く思いました。
渡辺 一孝さん(四期生/慶応大学卒)

おすすめカリキュラム

映像ビジネス特論
ビジネス面から製作現場の"いま"を知る
どんなに優れた企画であっても、それを具体的な作品に仕上げていくには多くの人を動かすための交渉力や資金調達力などが不可欠となります。現在活躍中のプロデューサーに来ていただき、現場のリアルな話をうかがい、最後に質疑応答を行い理解を深めます。
マーケティング
成功のカギを握るプロモーションの知識とセンスを磨く
プロモーションは企画・マーケティング等、本人のセンスや能力により、その成果が大きく異なる活動です。コミュニケーションとマスメディアの働きを知り、プロデューサーとしての戦略的思考を基本理論の修得によって実践的に応用できるように、具体的な事例をもとに講義します。
シナリオ分析
ヒット作の見極めには、シナリオを読む目が重要
映画の出来を左右するキーは、シナリオが握っています。
プロデューサーはシナリオが読める、すなわち脚本の良し悪しの価値判断ができなくてはなりません。過去の作品を実際に分析しながら“芸術作品として優れている”“ヒットする要因に満ちている”など統計的に分析・議論します。
映像作品制作
プロデュースの実際を身をもって体験
2年間の総仕上げとして実際に映像作品を各自が制作します。まず構想を練り、資金調達やスタッフを集めます。実体験するなかで、将来のプロデューサーとして不可欠となる様々な技能を培います。完成後、優秀な作品は映画祭への出品なども検討します。
プロデューサーには 映画の知識はもちろん、ビジネスの才能も必要
ヒット作品を生む・見極めるためには、シナリオを読む目と観客の潜在的なニーズを引き出す能力が必須です。加えて、実務に必要な法律、金融、語学の知識とビジネスセンスを身につけることで、プロデュース・買い付け・販売・配給・宣伝までの一連の映画ビジネス全体に対応できる人材を養成します。

授業の履修例

映画プロデューサーの基礎を培う

1年生の前期は必修科目のみになります。平日の講義は、会計I、シナリオ分析I、マーケティングIを履修。土曜日の講義は統計学I、映像ビジネス特論I、経済学Iを履修。

1年生履修例[前期]

  日・月・火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日
1限 10:00〜11:30 休校
(閉館)
       
2限 11:40〜13:10       統計学I
3限 13:50〜15:20       映像ビジネス特論I
4限 15:30〜17:00       経済学I
5限 17:10〜18:40        
6限 19:30〜21:00 会計I シナリオ分析I マーケティングI  

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