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2008年11月12日

10深尾淳一

講演会と舞踏の夕べ「インドのダリット女性の教育と民俗芸能-自由と解放を求めて」

インドで生まれながらにして、差別を受けるダリット(不可触民)と呼ばれる社会の底辺層に位置付けられた人々がいます。その集団の女性たちに、生きていくための力を与えるため一人の修道女が活動を続けています。彼女は、女性たちに技術や知識を教えるだけでなく、彼女たちのコミュニティーで代々伝えられてきた民俗芸能タッパーッタムを生かし、彼女たちの誇りと尊厳をその身体から語らせる場を築き上げました。
その彼女たちが今日本にやってきています。2回の舞踊公演は先日終了しましたが、講演会と舞踊が来週月曜日に予定されています。

シスターチャンドラの講演会と舞踏の夕べ「インドのダリット女性の教育と民俗芸能-自由と解放を求めて」
日時:   11月17日(月)午後6時半開演 
場所:   東京虎ノ門 海洋船舶ビル10階
      東京都港区虎ノ門1-15-16海洋船舶ビル. TEL.03-3502- 2231
入場料:  1500円
詳しくは、
http://d.hatena.ne.jp/iclc2008/20081030/1225347642

タッパーッタムは、本来男性の民族舞踊ですが、彼女たちのダンスにはまた別の迫力が感じられます。是非ともお出でになってください。

彼らの活動を描いたドキュメンタリー「シスター・チャンドラとシャクティの踊り手たち」は、本年度のヒューストン国際映画祭で長編ドキュメンタリー部門金賞を受賞しています。

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