シェイは丹下、
「...名はシャ膳!」という物真似が通用しなくなって久しいですが、『丹下左膳』のこの名乗りでおなじみ、大河内傳次郎の特集上映が、東京国立近代美術館フィルムセンターで行われています。
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2008-10-11/kaisetsu.html
戦前、大河内傳次郎は時代劇の大スターでした。当時の時代劇には大スターが綺羅星のごとく活躍していましたが、大河内の魅力は殺陣と圧倒的な存在感でした。
大河内の殺陣は、速さと跳ねるような動きに特徴がありますが、大河内は極度の近眼だったために殺陣の相手に刀を当ててしまうことがあり、相手はかなり痛い思いをすることがあったようです。
